文サ連報No.60(2006年)サークル紹介文

 もう、若者の読書離れが唱えられて数十年がたちました。確かに周りを見渡した所で、趣味が読書という人は何人も見つかるわけではありません。SFもやはり紙媒体であるわけで、順調に人口を減らしています。そんな世の中に反逆すべく、ちょっとSFの素晴らしさを語ってみたいと思います。

 そもそもSFとは、人前ではツンツンしてるのに二人っきりになると急にしおらしくなってデレデレ、の略であり、その起源は遠く紀元前の中国に遡ることが出来ます。やはり本能に根差した分野において、中国の右に出るものはない、ということでしょう。当研究会の蔵書にもそう書いてありました。

 先ほど紙媒体と言いましたが、必ずそうというわけではありません。むしろそのような立場には絶対にNO!と言わせてもらいましょう。時は既に新世紀。歪んだ街角はいつまでもそんないかれた世界を許してはくれないのです。当研究会もその空気を読み、DVDなどのテレビを使うものから、カタンや赤木しげるを代表とする紙もテレビも使用しないSFまで、いくらでも手広く高く構えています。

長々と語らせてもらいましたが、深く考えることはありません。最近はもうテニプリもSFでいいかなと部員一同感じているくらいです。ついかっとなった時にでも、一度部室にお立ち寄りください。場所は学生会館窓口でわかると思います。


Last-modified: 2008-02-13 (水) 16:04:29 (3782d)